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私たちの
こだわり介護

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)編
「笑顔」の絶えない我が家のような心地よい生活を
社会福祉法人大潤会 特別養護老人ホーム 御殿山カーム 伊與木 文彦

御殿山カームは特養・ショートステイ・デイサービス・障がい者生活介護・相談支援事業所と5つの事業を行っております。

大潤会グループの特徴、『医療・介護・障がい』の連携ということを職員全員で意識し、利用者様に安心して過ごしていただける環境つくりを心がけております。

また【潤人潤我】の法人精神や経営理念の下、迅速なサービス提供を追及し同時に全スタッフの物心両面の幸福を追求することを掲げ、良い職場環境つくりにも積極的に取り組んでおります。

入居者70名、完全なおむつタイプを使用されている入居者の方は0名、おむつから下着に変わる、私たちのこだわり排泄ケア

入居者様の24時間の生活を観させて頂くにあたり、御殿山カームとしてまず始めにこだわったのは24時間のケアの中で、ケア回数の多い排泄ケアに個別性を浸透させていく事です。

パット・おむつの業者を選択しその方の尿量に合せたパット選択していくために、全入居者様の尿測を行いその方に合ったパットを決定しました。そこから排尿量に合せたトイレ誘導の実施、起床介助といったこれまで時間が来たからトイレ誘導をする作業から、前回の排尿量や間隔を観ながらの排泄ケアに近づいていきました。

又無駄を無くすことで、一枚の単価は高くても、トータルコストでみるとコストダウンに繋げることが出来ました。ただそれが浸透していくのに時間がかかり、良くなっては悪くなっていくの繰り返しでしたし、これからも続いていくと思います。

現在、入居者70名中、完全なおむつタイプは0人ですし、新入居の方が3日程で、おむつからパンツに変わって いる状況を観ると確実に前進していっていると思います。

わたしたちのこだわりのケア 「最期まで口から食べて頂こう!」

ある程度排泄が浸透してきたところで、次に食事について取り組んでいます。看取りの方であっても最後まで食べて頂く為に、食べる意欲を大切にしようと、栄養課、リハビリスタッフ、歯科衛生士、看護、介護での取り組みを進めています。栄養課では、刻み食を「まとめる粉」を使い、刻み食でもお箸で食べて頂けるような工夫や経腸栄養食を使いパンケーキやゼリーを作る取り組み、リハビリスタッフではポジショニングを個別で取り組んで頂いています。今後は口腔機能の研修を歯科衛生士に行って頂く予定です。

法人全体の様々な職種を活かして、入居者様にしっかりと食べて頂き、しっかりと出して頂くことにこだわっていきます。